シミュレーション前に準備するもの
いきなり入力フォームに進むと、数字が分からず迷いがちです。先に以下の情報をざっくり用意しておくと、スムーズに、かつ現実に近い試算ができます。すべて正確でなくても構いません。分かる範囲で大丈夫です。
用意しておくと良い情報
- 直近3〜6か月の生活費
固定費と変動費を分けて平均を出すと精度が上がります。 - 現在の金融資産残高
現金・預金の合計。 - NISA・課税口座・iDeCo/DC の残高
口座種別ごとに分けておくと税の扱いが正確になります。 - 住宅ローンの残高・金利・残り返済期間
返済予定表が手元にあると確実です。 - 家賃・管理費・固定資産税
賃貸なら家賃と更新料、持ち家なら維持費一式。 - 教育費の見込み
子どもの人数・進路の想定。目安は教育費ツールで確認できます。 - 退職金の見込み
金額と受け取り時期。受け取り方(一時金/年金)も分かれば。 - 年金の見込み額
「ねんきん定期便」やねんきんネットの試算額が参考になります。
どこで調べられる?
- 生活費:家計簿・資産管理アプリ、または通帳・カード明細。まずは家計収支・貯蓄率診断で支出構造を把握するのもおすすめです。
- 年金見込み額:日本年金機構の「ねんきん定期便」「ねんきんネット」。
- 退職金:勤務先の退職金規程や人事窓口。税金は退職金の税金計算機で概算できます。
- 教育費:教育費の目安シミュレーターで進路別の総額の見当をつけられます。
完璧でなくてよい
最初から正確な数字をそろえる必要はありません。分かるところは実数で、分からないところは「やや保守的(収入低め・支出高め・利回り控えめ)」に置いて、まず一度試算してみましょう。そのうえで前提を変えながら、家計がどこまで耐えられるかを確かめていくのが実用的です。入力の考え方は入力項目の決め方を参照してください。
準備ができたらライフプラン・シミュレーターをお試しください。本サイトは一般的な情報提供を目的としたツールであり、投資助言・税務助言ではありません(免責事項)。